【鬼滅の刃】愛の言の葉〜反応集〜

＊キスしてみた　ありあ。さんリク ページ10

今回から矢琶羽追加します
＊


竈門
「え、えっ…！？」
めっちゃ困惑して、状況把握に戸惑う。でも理解した途端、ボンッて一気に真っ赤になる。
『えへへっ』
「っ〜…そのっ。そ、そういうことは、心の準備が出来てからにしてくれ…！」
心の準備なんて、いつ出来るんだろーね。

我妻
「ぅえぇえええ！！」
Aちゃんからキスされたぁあ！？！？つって飛び上がる。
『ぜ、善逸…！大声出さないでよっ』
「ごめんねっ！？でもさでもさぁ！俺、今なら上弦だって倒せちゃうぜ！！」
嬉しすぎて周りが見えなくなっちゃう。全速力で炭治郎を捕まえに行って自慢しまくり、Aちゃんにビンタされる善逸であった。。

嘴平
「ﾎﾜｧ…」
ホワホワ…ってなる。しかもいつもより長い。
『い、伊之助？大丈夫？？』
「ハッ！おいA！ホワホワさせんじゃねぇっていつも言ってんだろ！？」
いつもホワホワさせられてるんだ(ボソッ)←
Aちゃんからキスされて、キスの味を覚えた伊之助。それからはことある毎にねだってくるようになる。

冨岡
「…」
『っ…』
容赦なく頭掴まれる。勿の論で長い。酸欠なるで。。
『はっ…はぁ…しはん…！』
「A、可愛いな」
珍しくちゃんと伝えてくれる。むっつりスケベな冨岡さん。

煉獄
「A、あまり男を甘くみない方が良い」
すっとAちゃんの頬っぺたを撫でて、妖しく笑う。
『え…』
Aちゃんがビックリして固まると、優しく、かつ深く口付けてくる。
『っ〜…！』
「ふっ…。A」
甘い夜の始まり始まり──

宇髄
「おや、突然どうした？甘えたか？」
ニヤニヤしながら身を乗り出す。Aちゃんが赤くなって仰け反ると、くいって顎クイして固定される
『わ、忘れてください！！』
「嫌だね。Aもやっと"女"になる気になったか〜」
まだ純粋で乙女なAちゃんを気遣って、手は出してきてなかった宇髄さん。
『…！』
「冗談さ。ゆっくり、Aのペースで行こうな」
今晩もまた、何事もなく穏やかに…。

時透
「子供みたい」
ちゅっ、って軽いバードキスをすると、ちょっと不満そうに顔をしかめる。いやこれでもAちゃんの全力だからぁ！！
『私たちまだ子供でしょ！？』
「Aは一応歳上じゃん」
『まあね！？！？』
Aちゃんは照れをぶっ飛ばしたくて叫ぶけど、華麗にスルーした時透くんにキスし返されたとかなんとか。


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