【鬼滅の刃】愛の言の葉〜反応集〜

＊ ページ7

＊続き


悲鳴嶼
「…珍しいな」
いつも真面目に努力を怠らず、人に甘えることの少ないAちゃんが甘えてきたから、少し吃驚する。
『た、たまには甘えたいな〜と思って…』
Aちゃんが頬っぺたを赤くしても、目が見えない悲鳴嶼さんは勿論気付かないわけで。でも、
「照れているのか…？」
触れた頬が熱かったそう。

産屋敷
「おや…どうしたんだい？」
例のゆったりした声で、包むように抱き締め返してくれる。
『その…甘えたくて、』
「ふふ。良いよ、Aはいつも頑張ってくれているから」
包容力の暴力←え？
よしよし、って頭を撫でてくれる。

魘夢
「あれぇ…珍しいこともあるものだねぇ。夢見心地だよ」
いつもは甘えてくれないAちゃんが思いっきり甘えてきたから、嬉しそうに抱き締めてくれる。鬼と鬼殺隊士。敵だろうが何だろうが、恋人が可愛いものは可愛い。
『久しぶりに会ったから。充電！』
「…本当に可愛いことをするなぁAちゃんは」


＊

え、魘夢…。書けてますかね…不安過ぎる。下手くそでしたら、ご指摘＆アドバイスを下さると嬉しいです

リクエスト、ありがとうございました！

＊

＊嫌いと言ってみた　義勇と杏寿郎推しさんリク　→←＊思い切り抱き付いてみた　四十物十四さんリク

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