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今日はサタン様方がまた訪ねてくる


そろそろ来るのではないでしょうか




閻魔「鬼灯君!来たよ、来た!」

鬼灯「では出迎えに行きますか」





この後

私は

恋というものを知ることになるのです





慈悲を持たないとか鬼としての心など忘れ


ただただ彼女が愛しいと思うようになるのもそう遠くはないでしょう









-------------キリトリ線----------------

⚠途中から下ネタ入れる予定です!

原作は基本無視して進めます執筆状態:更新停止中

















おもしろ度の評価
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設定タグ:鬼灯の冷徹 , 鬼灯 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:よぞら | 作成日時:2019年1月19日 16時

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