【呪術廻戦】狗巻と黛はすこぶる仲が悪い

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黛A -mayuzumi-

・東京都立呪術高等専門学校2年
・2級呪術師
・身長160cm
・狗巻家の遠い親戚にあたり、狗巻家の呪言の術式を微かに受け継いでいる
・舌に狗巻と同様の印があり、常時マスクで隠している
・本来の黛家相伝の高等術式『昨期雲外(さっきうんかい)』の使い手でもある
・偉い人嫌い、自分より強い人も嫌い
・基本的にいつもキレている
・顔や声色に怒りを表現出来ないので、怒ってるオーラのみを出している
・理由は不明だが狗巻棘を嫌悪中
・念の為人に対しての命令、指示の際は狗巻同様に語彙を絞る




「昨期雲外(さっきうんかい)」

別世界を保有している。簡単に言えば四次元ポケット。断捨離にもってこいな術式。ものによっては数日経つと中身が整理され、必要なもの以外は世界から消える。呪霊が中に入るとこれを壊せる程の力がない限り脱出はできない。=数日後死ぬ。



『庫(こ)』

倉庫という意味。簡単な別世界。完全に私用にしか使われていない。


『冥(めい)』

冥府への道標。数日後には必ず全てのものが消える。間違えてここに私物を入れると後悔することになる。だいたいの呪霊はここに入れられ、Aのその日気分で即消されたり、数日間放置されたりする。


『棘(いばら)』

拷問、監 禁、隔離のために使われる別世界。唯一A自身が中へ入れる別世界。中に何もいない時はよくここに閉じこもったりする。狗巻棘と同じ漢字なのがとても気に入らない様子。




狗巻棘

・基本原作通り
・こちらも理由は不明だがAを嫌悪中
・なぜ嫌われているのかも分かってない
・不完全な呪言を使われたくないので、Aが呪言を使おうとマスクを下ろすと必ず止めに入る




しゃけが肯定でおかかが否定ということしか

分からないので


その他は適当です…




Aちゃんが語彙絞った時に使うのは

フルーツの名前です


いちご、ばなな、もも、りんご等…



まぁそんなに使わないかな



時間枠的には2年ズが1年生の頃の話です


のちのち新1年生(虎杖達)入ってきます

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