自己紹介 パート2 ページ9
ケ「でも、佐奈さんも、
妖怪を見えるなんて、正直驚いたなー。」
貴『「も」って事は、他にも見える人、
いるの？』
私はケータくんに、
そう訪ねてみた
ケ「うん！いるよ！未空 イナホさん。
俺の隣のクラスで、その...
オタk((ウィ「未空 イナホさんといってオタクの子なんでウィs((殴ケ「ウィスパーは黙ってて！」い、痛いでウィスよ！ケータくん！」
ケータくんは、どこから出したのか、
ハリセンデで白い妖怪をひっぱたいた。
貴(すっごい痛そう...)
すると、さっきの白い妖怪が
私に向かって飛んできた
ウィ「こんにちは！佐奈さん！
私は、ケータくんに支える妖怪執事、
ウィスパーでウィッス！」
ウィスパーは、お辞儀をすると、
私の回りを飛びながら、はなし始めた。
ウィ「いやー、にしても佐奈さん、
貴方様は本当にお綺麗でウィッスねー！
羨ましいくらいで((キ「今度は、僕の番だねぇ。こんにちは、お嬢さん 僕はキュウビ。
僕は気付いたよ。僕のこの美しい毛並みより、君の方が美しく見えるってn((オ「私は、オロチ...よろしくな、佐奈。」ﾆｺｯ
貴『うん！皆、よろしくね！』ﾆｺｯ
男子軍-貴(か、かわいいっ...!)
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まる - 最初に作品を作る際、編集画面の注意事項をよく読まれましたか？そこら辺をちゃんと読み、ルールを理解の上作品を作る様にして下さい。そしてオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年12月29日 15時) (
レス) id: c2cd8ec7e2 (このIDを非表示/違反報告)
まる - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい.。違反行為です (2018年12月29日 14時) (レス) id: c2cd8ec7e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：巫女狐大使 | 作成日時：2018年12月29日 14時
