【あんスタ】極秘の吸血契約【朔間零】

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先生に勧められて転校した学院。

私は、その誘いに乗ってはいけなかった。

彼という存在を知っていたなら、
そして彼の本当の姿を知っていたなら、

「ほぅ…これはこれは、珍しいのう」

「…美味そうな匂いじゃ」

Accept or Escape …？

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こんにちは～
またまたひっさびさに顔を出しました～
前作は放置してますごめんなさい
完結させたの一つもないですごめんなさい
私は飽き性なんです(｀･ω･´) ﾄﾞﾔｧ←

今回はあんスタ！！
UNDEAD推しなので、とりあえずまずは零さんを書こうかなと。
目指すは全員分書くことですね！！(無理

まぁこの話は貴方様と零さんがわちゃわちゃしながら結果的にちゅっちゅする話です(語彙力)
本当にそれだけです。

零さんの口調、深みがありすぎて小説書いててすんごい困ります｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡
だからか凄い口調迷子です！！
他のキャラもです！！

⚠捏造あり
⚠朔間兄弟が人外

それでも良ければどうぞ↓↓執筆状態：連載中