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いつも独りで溜め込んで
いつも独りで泣いていた。
誰かを信じることなんて出来なくて
でも、私は誰かと一緒にいたくて嘘をつき続けた。
だけど・・・
だけど私は・・・
誰か私の嘘を見抜いてください。






前作品の「壊れかけた私の宝物」
は、内容がごちゃごちゃになったため
同じ関係性の別の作品にしました。
この度はすみません。
そして、よろしくお願いします。執筆状態:連載中























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作者名:まぃ | 作成日時:2017年11月6日 16時

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