ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

のおおおおおお← ページ48

関係ないけど、「地縛少年花子くん」終わっちゃったよぉ！！悲しい！！
もっと見たかった！！
2期希望！！
「ハイキュー！！」も終わっちまったァ！！
なんでだよォ！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

？「え、炭治郎？」

？「甘露寺、大丈夫か。」

？「ええ、大丈夫よ。伊黒さん。それよりもここはどこかしら」

『oh...』

まじですか。
居たのは、時透無一郎、伊黒小芭内、甘露寺蜜璃、不死川玄弥だった。

時「炭治郎、その子だれ？」

無一郎君(そう呼ばせてもらう)は私を指さした
まぁ、皆私を見ますよねぇ

『...ど、どうも。この家の主のAAです』

小「という事は此奴めの仕業だな。」

伊黒さん(セリフ表記→小)がそう言い、刀に手をかけた。

炭「い、伊黒さん！落ち着てください！！
違うんです！この人は人間だ！！」

甘「そ、そうよ！伊黒さん！彼らの話を聞きましょう？」

伊「...甘露寺が言うなら」

伊黒さんはそう言って刀から手を離した
蜜璃ちゃんの存在偉大すぎて草←

玄「炭治郎はどうして此処に？」

炭「それは、気づいたら此処に居たんだ」

玄「そうなんだ」

あの。失礼極まりないんですけど、炭治郎、私を抱えたまま喋るの辞めて？！
そろそろ限界突破なんですけど！！

時「ねぇ。君、どういう事か説明してくれる？」

『...１個だけ確認していい？』

時「...何」

私は恐る恐る聞いた

『...奥にある扉、開けた？』

時「奥にある扉...？」

伊「そこは俺が入った。よく分からんかったから蹴ったりしたな。」

は。

『はぁぁぁぁ？！？？！い、今なんて？！』

蹴った？！ねぇ、今蹴ったって言った？！

『炭治郎君、降ろせ！』

炭治郎から急いで降り、自分の部屋に入る

『』

荒れてるー
そしてデジャブを感じるぅ()

まじか。
私は、散らばっている服などを踏みつけて奥の扉に手をかける

ｶﾞﾁｬ

『...おい』

嘘だろ？
そこにはかつての私の嫁(パソコン)が無残にバギバキになっていた

とたん、私は叫んだ

『ふぅっっっざげんなぁぁぁぁぁぁぁあ！！！』

あぁ！！パソコンがぁ！！いやぁぁぁぁぁぁ！！
なんでだ！！嫁(パソコン)はなにも悪くないのに！！

『何処にお釈迦様になる必要がぁぁ！！あるんじゃぁああ！！』

なんで！！なんでパソコンご愁傷さましてんの？！なぁ！

『パぁソコぉぉぉン！！！』

すると、さすがに騒ぎすぎたか、居間にいた人達が上がってきた

ぴえん。←

失敗は誰にでもあるよね。ウン。→←豹変

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