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『皆連れてきたよ。入るね』
そう言って私達は部屋に入った。
『紹介するね、竈門炭治郎君と、我妻善逸君と、嘴平伊之助君と、竈門禰豆子ちゃんと、胡蝶しのぶさんと、不死川実弥さんと、冨岡義勇さんと、栗花落カナヲちゃんだよ』
坂「へぇ!そうなんだ!俺は坂田!よろしくな!」
さかたんは持ち前のコミュ力で同じくコミュ力の高い炭治郎と喋っていた
羨ましい。
伊「お前!強そうだな!」
セ「え?俺?」
志「センラ君やよ(笑)」
伊「セン公!!俺と勝負しろ!!」
志「wwセン公ww」
伊之助はセンさんと、まーしーといた。
96「え!ねぇ待ってー可愛ええなぁ!禰豆子ちゃんとカナヲちゃんとしのぶちゃんやっけ?」
禰「はい!そうです!」
カ「うん」
胡「貴女は?」
96「ワシは96猫!よろしくねー!」
くろちゃんは女の子達と喋っていた。
不死川さんと善逸、冨岡さんはあーちゃん、そらるさん、あらきさん、nqrseちゃん、まふくん、うらさん、luzくんと喋っていた。
天「善逸君髪の色凄いね!」
善「あ、雷に打たれてこうなりました!」
う「へぇ...よく怪我なかったね。」
あ「すごい体つきだね!」
な「ムキムキー!」
不「お、おう。」
そ「おい、まふまふ俺の後ろに隠れんな」
ま「無理です。(コミュ障なので)ちょっと話せません」
る「(本物...!)」
富「(心外!!)」
ふふっいい感じに馴染めてるね。じゃあ、私は女の子のとこ行こー!
『くろちゃん』
96「あ!しろちゃん!」
カ「?Aさんじゃないの?」
禰「しろちゃんってどういう事ですか?」
『くろちゃんと同じように私にもそういう名前があるんだ。みんなは今までどうりでいいからね』
胡「では私もちゃん付けで呼んで欲しいです」
しのぶさん...しのぶちゃんは照れながらそう言った。
可愛いね。
『わかった!しのぶちゃん!』
_暫く私達は喋って日が傾く頃に解散した。
『じゃあ帰ろう!』
ご飯は家から持ってきたのだ。誰かに彼らの存在がバレないように。
また、5時間ほどかかる道のりを進んだ。
___
キリがいいのでここで切ります!
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梅昆布茶(プロフ) - キューピットさん» わーい!6月から学校頑張ろうねー(泣) (2020年5月29日 11時) (レス) id: 5125d15ab3 (このIDを非表示/違反報告)
キューピット - 私も岐阜に住んでるので夢主ちゃんの言葉遣いが共感できて嬉しいです! (2020年5月29日 11時) (レス) id: ea1821f1b7 (このIDを非表示/違反報告)
梅昆布茶(プロフ) - うんちっちさん» あれ、間違えたとこあった....?!ごめんね!そしてありがとう!直しておきます! (2020年5月23日 21時) (レス) id: 5125d15ab3 (このIDを非表示/違反報告)
うんちっち - (siteではなくsideでは...?)すごく面白いです!更新頑張ってください! (2020年5月23日 19時) (レス) id: 5887f0009a (このIDを非表示/違反報告)
梅昆布茶(プロフ) - ありがとう!頑張るね!! (2020年5月19日 20時) (レス) id: 5125d15ab3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:∞輪廻∞ | 作成日時:2020年3月15日 17時