ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

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皆に彼らの事を理解してもらって良かった。

ま「では、打ち合わせをしましょう。」

そしてライブの打ち合わせが始まった

ま「まずメンバーはそらるさん、うらたくん、さかたん、志麻さん、センラさん、天月くん、くろちゃん、luzくん、あらきさん、nqrseちゃん、僕。そしてシークレットゲストのしろちゃんね」

ふむ。なるほど。豪華。

ま「で！ライブ開催日は今から１ヶ月後！」

１ヶ月後？？！はっっや！え、やばない？

ま「まぁ、しろちゃんには無理があると思うけど頑張って！」

やだ、まじか！頑張る！

ま「それで、出る順番は＿＿」

＿それから、打ち合わせは順々に過ぎていき、解散の時間となった。

あらきさんとnqrseさんは初めましてだった。

あ「しろちゃんって呼んでもいい？」

な「あ、じゃあ俺も！あ、俺はnqrseちゃんってよんでほしい！」

『はい！いいですよ！』

敬語も無しでいいから！など2人と沢山話をした。

坂「ね！しろちゃん！炭治郎達に会いたい！！」

と、さかたんがそう言った

『多分いいんじゃないかな？あ、でもちゃんと初めましてだからね？』

坂「分かってる！」

さかたんをはじめ、皆も会いたいと言ったので彼らを迎えに行った

『やっほ』

カ「あ！Aさん！」

禰「ほんとだ！」

カナヲちゃんと禰豆子ちゃんが私を見つけて寄ってきた

『待たせてごめんね』

伊「あ！Aじゃねぇか！げーむ、しようぜ！」

善「Aさんだ！！」

部屋に入ると伊之助と不死川さんはゲーム、炭治郎と善逸、カナヲちゃん、禰豆子ちゃん、しのぶさんはトランプ、冨岡さんは寝ていた。

『あのさ、皆に会いたいって人がいるんだけどさ...』

胡「あの方達ですか？」

しのぶさんの問いに頷く。

『駄目、かな？』

暫く沈黙していると、

伊「俺はいいぜ！子分の頼みだからな！！」

と、伊之助が声を上げた

『伊之助...ありがとう』

伊「ホワホワさせんじゃねぇ！」

伊之助の頭を撫でた。

すると皆も会ってもいいと承諾を得たのでまふくん達の元へ皆で行った



＿＿＿＿＿＿＿＿
補足入ります！

既に疑問に思う方がいらっしゃると思いますが、夢主ちゃんは肋骨折してません。
おかしいね。ごめんなさい。

後、コロナが流行っていると言うのにライブってしちゃ駄目じゃね？って思った方！
それは考えてはいけません。←
コロナが流行っていないという前提でこの話は進んでいます

4月に入ってしまいましたが、くろちゃんお誕生日おめでとう！！

...→←.

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