ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

ねえ、やっぱ私ってフラグ一級建築士かも。 ページ35

まずまずまず！！！

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おめでとう！！ありがとう！！←

いやーね！嬉しいの一言に限るっス！！

マジ感謝！

ありがとう！！！
梅昆布茶



＿＿＿＿＿＿＿

お風呂は苦痛だったよ！(割愛)
もう痛くて痛くて仕方がない！！

お陰で現在進行形で今も痛い！！

また、問題が起こったよ！！
自室が二階にあるから階段登れないよ！！

痛いよ！！

え？車運転出来てただろって？

確かに。←

いやでもさー、痛いんだよ(なんの解決にもならない返答)

禰「Aさんどうしたの？」

階段の前でうんうん唸っていると禰豆子ちゃんが話しかけてきた

『いや、階段登ったら痛いだろうなぁって』

まるで他人事←のように私が言うと禰豆子ちゃんは、

禰「お兄ちゃんに運んでもらう？」

という爆弾発言を頂きました。←
推しに運んでもらえるなんて嬉しすぎて死ぬと思うけど、運んでもらったとこで死ぬ。

『イヤ、ソレハダイジョウブカナ...アハハ...』

動揺し過ぎてめっちゃカタコトになった。

禰「え、でもAさんが気絶した時にお兄ちゃんが運んでたよ？」

『は...？』

は？え？は？(困惑)
お兄ちゃんが運んでたよ？

『くぁwせdrftgyふじこ？！』

嘘でしょ？！
あ、やっばい。無理死ぬ

禰「Aさんどうする？お兄ちゃんに運んでもらう？」

『イエ、禰豆子チャン達ノ部屋デ寝マス』

私は禰豆子ちゃんとしのぶさんの部屋で、結局寝た。





.





＿翌日

『...ん』

目を薄らと開ける
昨日は早く寝たからな。多分朝早い。

ゆっくり体を起こす

『...うぁ』

暫くボーッとしていると、

善「Aさん！！！！」

『(ﾋﾞｯｸｩ！！)』

善逸が勢いよく扉を開け、大声で私を呼んだ。
それに私は吃驚して肋が痛んだ

『いっ...！
あ、善逸君、おはよう』

善「おはようございます！ちょっと来て！？あ、ゆっくりでいいから！」

善逸に手助けしてもらいながらリビングに向かう。

すると、

『え...』



増えとる



胡「Aさんおはようございます」

しのぶさんがそう言った。

『...ぁ』

冨岡さんとカナヲちゃんだねぇ！
なんで？なんでなん？？

なんで家に来るん？？？

炭「Aさん、この人が冨岡義勇さんで、もう1人が俺と同期の栗花落カナヲだよ。」

冨「(此処は)何処だ」

胡「冨岡さん言葉足らずですよ。そんなんだから嫌わるんですよ」

冨「俺は嫌われてない」

ハァァァッッッ！！(感動)
生でこの会話！！ヤバい！！

心臓に悪い→←うふふふふ←

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