ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

仲間たち ページ15

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

『···くあ、電話』

伊「あ、また、アレが動いてやがる！！っておい！A子！！」

伊之助が騒いでいるが、無視して電話に出た

『もしもし？』

炭「ん？どうした？」

？［あ、Aちゃん、やっと出てくれたわ！前電話かけた時出てくれへんかったし。］

『あ〜、ごめん。』

善「え？Aさん？」

炭治郎達が何か言っていた。
ちょっと混乱しそうだったから彼らの居る場から離れた。

善「え、ちょっAさん！？」

プチパニックになっている彼らに待ってて、とジェスチャーした。

『んで？用は何なん？









まーしー。』

志［今夜ゲーム配信せぇへん？］

電話の相手は歌い手仲間のまーしーもとい、浦島坂田船の志麻だった。

え！？ゲーム配信？！

『したい！』

志［ほな、8時な。ツイートしといてなー！］

『りょ！』

楽しみわっしょい！！←

志［あ、メンバーは俺とくろちゃんと、天月くんな。］

何そのメンバー。言ってしまえばいつも通りのメンバーだけど！！

豪華！！

『え、めっちゃ楽しみにしとる。何のゲームすんの？』

まーしーは、何やったっけなー、と言ったあと、

志［あー！そうや、思い出した！〈Witch It〉っちゅうゲームや！］

あー、そのゲーム知ってるー！あれでしょ？かくれんぼ！！

『おっけーおっけー了解の助！！電話ありがと！じゃね！』

まーしーにそう言って電話をきった。

そして、炭治郎達の元に戻ると

炭「Aさん！大丈夫だったか？！」

『え、何が？』

伊「おい！アレは！？」

『アレってコレ？』

私はスマホを見せた。

善「ギャァァァァァーーーッッッッッ！！


ってあ、動いて、ない？」

あれ、善逸にデジャブを感じる。。

『あー、じゃあ、今日はこれについて説明するわ。』

私は彼らにスマホについて説明した。

『えか？まず、覚えて欲しいのは、これは、精密機械やからな。壊したり、何か問題あったら私に言ってな。
大事な事やでもっかい言うで？これは、壊したら絶対あかんで？！ええな？！』

炭・禰「「はい！」」

善「わ、分かった！」

伊「お、おう。」

それぞれの返事は聞いた。これで壊したら私ﾀﾋぬ。まぢで。

『ほんで、次。さっき私がしとったみたいに、これで遠くいる人とも、電話できるんや。』

炭「はいっ！！」

『どうした。炭治郎君』

炭「でんわってなんですか？！」

そこからかーい。


＿＿
文字数ェ···。

すまほでびゅー！！→←君たち可愛すぎん？

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