君たち可愛すぎん? ページ14
イ●ンに着いてからも彼らの興奮は治まるどころが加速した
伊「ウッヒョー!!すげぇぜ!!」
伊之助はそう言って飛び出そうとしていたが、グッと伊之助の襟を掴んだ
伊「グエッ!何すんだ!!」
『勝手にどっかに行っちゃあかん。』
伊之助はハァ?!とでも言いたげだったが、私はこう言った
『伊之助君、手、繋ごう。』
伊「んでだよ」
『どっかに行って欲しくないから。
心配になってまうから。』
私はそう言って伊之助の襟から手を離した。
伊之助は暫く止まっていたがバッと、手を差し出した。
伊「子分が親分を心配させるのはいけねぇ。仕方ねぇから繋いでやるよ」
『…!ふふっありがとう。親分』
私は親分の手を握った。
伊「ホワホワすんじゃねえ!」
善「何かあそこめっちゃ羨ましい。」(じー)
善逸がこっちを見ていた。
『善逸君も手、繋ぐ?』
善「え!?いいの?!えへへ〜!」
善逸は私の手を握ってふにゃと笑った。
炭「じゃあ俺は禰豆子と手を繋ごっか」
禰「あ、うん!」
うわぁ、どうしよう。
みんな可愛い!!
『どうせだし、色々回ろっか』
私の提案に皆が頷いた
.
禰「Aさん、これ、似合いそうです!!」
『ほんと?なら、禰豆子ちゃんはこれかな?』
禰「わ!可愛い!」
禰豆子ちゃんとアクセサリーをみたり、
.
善「···うまっ!!」
『〜!幸せ〜!』
善「Aさん可愛い!」
皆でクレープを食べたり、
.
『伊之助君、頑張れ!!』
善「炭治郎、勝てるよ!!」
禰「どっちも頑張れ!」
伊「権八郎には負けねぇ!!」
炭「うおおおお!!!」
伊之助と炭治郎がゲーム対決をして、
それらがほんっとに楽しかった。
.
『よし、じゃあ、帰ろっか』
夕日が山に姿を消すとき、私のお買い物は終わった。
勿論、食べ物はちゃんと買いましたよ!
行き同様、彼らを車に乗せ、発進する。
彼らはよほど楽しかったのか、疲れて寝ていた。
片道30分かかる道のりは小さな寝息が、スゥスゥと聞こえた。
.
家に着いて、彼らを起こし、お風呂に入り、夜ご飯を食べ、そして、寝た。
外に出たのが楽しいと思えた一日でした。
おやすみなさい。
__
どうも作者だお(^-^)/
皆、風邪とか引いてないかい?
作者は日に日に睡眠時間が伸びいてくのがとても怖いと思いながらたっぷり寝ているよ!←
お気に入り登録ありがとネ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
これからもよろしくね!!
ばいちゃー★≡=―(^-^)/
梅昆布茶
260人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
梅昆布茶(プロフ) - キューピットさん» わーい!6月から学校頑張ろうねー(泣) (2020年5月29日 11時) (レス) id: 5125d15ab3 (このIDを非表示/違反報告)
キューピット - 私も岐阜に住んでるので夢主ちゃんの言葉遣いが共感できて嬉しいです! (2020年5月29日 11時) (レス) id: ea1821f1b7 (このIDを非表示/違反報告)
梅昆布茶(プロフ) - うんちっちさん» あれ、間違えたとこあった....?!ごめんね!そしてありがとう!直しておきます! (2020年5月23日 21時) (レス) id: 5125d15ab3 (このIDを非表示/違反報告)
うんちっち - (siteではなくsideでは...?)すごく面白いです!更新頑張ってください! (2020年5月23日 19時) (レス) id: 5887f0009a (このIDを非表示/違反報告)
梅昆布茶(プロフ) - ありがとう!頑張るね!! (2020年5月19日 20時) (レス) id: 5125d15ab3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:∞輪廻∞ | 作成日時:2020年3月15日 17時