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出会い3 ページ12

僕は幸せだ。


次はどんな幸せが待ってるのだろうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



気がついたら、緑の広がる丘に立っていた。
真っ白なスカートが揺れる。

その真ん中で幸せそうに微笑む、彼の姿。

「光織くん。」

彼が僕の名前を呼んだ。

僕は溢れそうになる涙をこらえて精一杯笑った。


「嶺二さんっ!!!」

走って彼に抱きつく。
彼と僕はそのまま草原に倒れ込んだ。

「ハハッ、ちょっと痛かったよ光織くん。」
「嶺二さん…嶺二さん…」
離れたくなかった。
しがみついて、離れたくなかった。
「ここから、また始めよう。
幸せを、始めよう。」
「…はいっ!」


少し顔を上げると、



懐かしい顔が揃っていた。


工藤さんたち。



そして星廉。



ここは、あの世。

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作者名:○*・ayumi・*○ | 作成日時:2015年5月7日 20時

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