54話 ページ4
『薬品の在庫は……
あれ?どうしたのかな』
しゃがんでなほ達の話を聞くと
柱合会議だったけどお館様に断りの
手紙を出していて返事が来たという。
『ありがとう』
頭を撫でて飴を渡し僕は
手紙の内容を確認する
これは____
パンパン
鴉を呼んでしのぶに手紙を渡すように
頼み僕は空を見上げた。
『“鬼を庇う少年、か”』
もしも僕だけの言葉で彼らの意思が
変わらないのなら
僕は諦めよう。
しかし、もしも本当に人を襲わなかった
証明が“出来たのなら”
その時は蝶屋敷に呼ぼう。
『さぁ、皆!今から忙しくなるよ!!』
「「「「はい!!」」」」
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宵月葵(プロフ) - アイチさん» ありがとうございます!!無理せずに頑張りますね! (2019年11月27日 18時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
アイチ - 毎日小説を読んでいて、続きが気になっていて更新が楽しみです(*^^*)無理せず宵月葵さんのペースで更新頑張って下さい!!応援してます!!! (2019年11月27日 10時) (レス) id: 54d9e947f9 (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - ベルモットさん» 続編でも読んでくださりありがとうございます!!爆血ですね!分かります! (2019年11月24日 11時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
ベルモット - 引き続き拝読させて頂きました。血の技が好きです。ねずこちゃんの。 (2019年11月24日 0時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - ツクヨミさん» ありがとうございます!更新楽しみに待ってくださいね! (2019年11月14日 16時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵月葵 x他1人 | 作成日時:2019年11月12日 6時