63話 ページ13
『さて、大丈夫かな?』
「は、はい!」
「助けてくださりありがとうございます!」
『君達が無事でよかった……
さて、帰ろう』
僕の屋敷へ___
___
__
_
蝶屋敷
『ただいま』
途中で会った隠の子達にあの子達を
任せて僕はお館様の屋敷へと向かい
帰ってきた。
どうやら今日はカナヲが
お出迎えをしてくれたらしい。
『カナヲ、ただいま』
カナヲ「お帰りなさい、師範」
カナヲはまだ銅貨でしか決めれない
けれど何時か、カナエの言う通りに
好きな子が出来たら
変わることが出来るのだろうか。
『(その日まで……)』
果たして僕は
生きれるのだろうか。
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宵月葵(プロフ) - アイチさん» ありがとうございます!!無理せずに頑張りますね! (2019年11月27日 18時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
アイチ - 毎日小説を読んでいて、続きが気になっていて更新が楽しみです(*^^*)無理せず宵月葵さんのペースで更新頑張って下さい!!応援してます!!! (2019年11月27日 10時) (レス) id: 54d9e947f9 (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - ベルモットさん» 続編でも読んでくださりありがとうございます!!爆血ですね!分かります! (2019年11月24日 11時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
ベルモット - 引き続き拝読させて頂きました。血の技が好きです。ねずこちゃんの。 (2019年11月24日 0時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - ツクヨミさん» ありがとうございます!更新楽しみに待ってくださいね! (2019年11月14日 16時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵月葵 x他1人 | 作成日時:2019年11月12日 6時