120話 ページ20
伊「し、しっこう!?」
高「な、何を言って」
『伊達航、私はお前を導くために来た
死神だ』
「「!!」」
よし、いい反応だ…高木には悪いが
ここで失敗すれば意味が無い。
焦りは禁物
最大のトラップとな…
伊「俺は、何なんだ」
『事故だ』
伊「そうか…高木!」
高「は、はい!」
伊達は高木が巻き込まれないか聞くと
私はお前一人だけだと伝える。
やけに素直だなと言うと別に
死にたがりじゃないが俺が動けば
何か変わるかもしれないという。
それこそ本末転倒だからなと
伊「高木、あとは任せたぞ」
高「そ、そんな!!先輩、ダメです!」
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宵月葵(プロフ) - マシュマロ。さん» コメントありがとうございます!続きを投稿しましたので見てくださったら嬉しいです! (2022年8月2日 20時) (レス) id: d3a5c0c245 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ。 - めちゃくちゃ続きが気になります。よかったら投稿してほしいです。 (2022年8月2日 13時) (レス) @page24 id: 9628aa6cdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵月葵 | 作成日時:2020年5月10日 7時