☆★
結婚式当日、僕は後悔した
政略結婚だからと言って
僕は意外にも、君を好きだったらしい。
式場から逃げ出した君は事故にあった。
「好きです」
記憶をなくした君に本気の恋をした。
再び戻った記憶は都合のいいものでもなかった。
『もう、一緒に居られないと思います』
また、逃げ出す君に僕は、、、
年下男子×ワケあり女
★☆
※エセ関西弁
※この物語はフィクションです。
※更新は不定期です。
※小瀧
_______☆★
作者です。
続編でございます。興味を持ってくださりありがとうございます。
面白いと思ってもらえたら嬉しいです。
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作者名:のんれもん | 作成日時:2020年3月1日 1時