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3話 ページ4

卒業式...
「いやーながかったわー」
「いやいや僕たちまだ1年も上がってないし」
「それはくんちゃ兄が頭悪いから」と
家族でどうでもいい話をしていたら
「着いてきなさい」
母上が私の隣でいった
私は黙ってついて行った
二里ほど飛んで僕たちの住んでいる山より大きな山に着いた
「わぁ」
そこには私の大好きな藤の花や僕たちの山みたいに荒れてなくて空気がすんでいる
「母上..ここは.一体...」
「今日からここがあなたの屋敷です。学校を卒業したものには山1つ自分のものにし、守る権利があたえられます。」
「なぜ僕がこの山に?」
「ここは元々私たちの叔父が守っていた山、それを次はあなたが守っていく番です。頑張りなさい。...そして新しいものと出会い成長来ていきなさい...寂しくなったら戻ってきてもいい、でも逃げることは許しません。私はあなたを信じます。」と
いって帰ってしまった


作者から

はいっ!一気になんか飛んだ卒業しちゃた!!
うんうんお気に入り登録(友だち)ありがとう!
ということで頑張っていきます!!
次回もお楽しみに!

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無月来夢(プロフ) - ありがとう! (2019年12月15日 16時) (レス) id: 6144ca7fca (このIDを非表示/違反報告)
蒼井風々月 - 頑張って (2019年12月15日 16時) (レス) id: 3edaeddab9 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)無月来夢(プロフ) - 頑張ろー!! (2019年11月20日 18時) (レス) id: 6144ca7fca (このIDを非表示/違反報告)
蒼井風々月 - ホントそれ続きが気になる〜お互いがんばろー (2019年11月20日 17時) (レス) id: 3edaeddab9 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷なり(プロフ) - それな! (2019年11月20日 17時) (レス) id: 9be955394e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:(名前)無月来夢 | 作成日時:2019年11月16日 18時

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