語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

バレンタインにチョコ渡してみた ページ33

バレンタインから三日も遅れている……(

。




中島敦

｢あ、ありがとうございます……！味わって食べますね！｣

笑顔で受け取ってくれる。かわいい。





太宰治

｢……まさか君から貰えるとは思わなかったから…少し…否、かなり嬉しいかな。｣

驚きつつも微笑んで受け取ってくれる。
『でも太宰さん、ほかの女性から貰ってないんですか？』

｢嗚呼、貰ってないよ。君からのチョコだけで充分。｣






芥川龍之介

『芥川君チョコあげる。』

｢…あ、嗚呼……？｣

まずバレンタインのことを知らない。




中原中也

｢あんがとな。｣

慣れていらっしゃる(？)
ほかの人にももらったのか聞くと
｢嗚呼、確かにもらったが1番嬉しかったのは手前のからのチョコだ。｣
｢なんでか知りてぇか？まぁ、あと一ヶ月後(ホワイトデー)にわかる。｣






＋α





江戸川乱歩

｢…本命？｣

そうですよ、と答えると
｢まぁ！分かっていたけどね！｣と、顔を赤くしていう。





谷崎潤一郎

｢あ、ありがとう……！義理でも嬉しいよ……えっ、本命！？｣

本命だとは思わなかった谷崎くん。



。


みなさんはチョコもらいましたか？

私は一応もらいましたが

あげてません笑

ホワイトデーに返すつもりなので笑

リア充達には激辛カレーでも投げときましょう！(笑顔)

もっとアツアツになれるはずです！！！(物理的に)




。

借り物競争をしたら(学パロ)→←ふぁっ！？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す