語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

夢主ちゃんがドMだったら ページ18

。



中島敦

｢へ！？蹴ってくれ！？む、むりです！！！！……あぁぁ！泣かないでください！！……えいっ｣

『全然力が入ってないけどこれある意味新鮮！！！出来なくて困り顔してる敦くん可愛いよ！！』

取り敢えず痛くない蹴りをしてくれる







太宰治

｢ふふ、私でいいならいつでも踏んであげるよ｣

『その黒い笑み素晴らしいです！！！！太宰さん！！！』

｢ん？太宰”さん”？呼び方が違うんじゃあないかなぁ？A。｣

こいつ元からＳなのでは？←






芥川龍之介

｢…………｣

『放置プレイっすか！！！ありがとうございます！！！！』

｢…………ちっ｣

『舌打ちされた！！！もう素晴らしすぎます！！！！！』

とにかく無視←






中原中也

｢だぁー！！！！うっせえ！！さっきから殴れだの蹴れだのうるせぇよ！！！いい加減うぜぇよ！！黙れ！｣

『怒られた………………』

｢……あっ……と、わ、悪ぃ…言い過ぎた……｣

『はわぁぁあ！ありがとうございますぅぅぅぅっ！！！！』

｢そうだったぁぁぁぁぁっ！！！こいつこういう奴だったぁぁぁぁぁっ！！！｣

苦労性の中也なのであった(



＋αメンバーはおやすみです(´-ω-`)

中島夫婦の1日→←押し倒さないと出られない部屋に閉じ込められたら。

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