作曲家を目指す幼なじみ【ツキウタ。】【うたプリ】

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「春歌先輩！」

私は春歌先輩に抱きつく

「キャ！」

小さく声を上げる先輩。かわいいです。

「美咲ちゃん。びっくりさせないでよ」

「ごめんなさーい。
教室に帰ろうと思ったら、先輩がいて抱きつきたくなったんです。」

「もぉ」

「先輩、教室に戻る途中ですか？」

「うん。」

「一緒に行って良いですか？」

「良いけど、美咲ちゃんの教室は下じゃないの？」

「良いんです。行きましょう!」




貴「あ、先輩方だ」

一十木「七海、美咲」

神宮寺「やぁ、子羊ちゃん、後輩ちゃん」

来栖「よぉ、美咲、七海」

四ノ宮「はるちゃん、みさちゃん。ギューーー」

聖川「やめろ、四ノ宮」

四「えー、何でですかー？」

聖川先輩が四ノ宮先輩の首根っこをつかんでと止める。

一「そういえば、美咲。作曲コース一位おめでとぅ。
曲すごかったよ！」

来「俺も聴いたよ。美咲らしい曲だった！」

七「私も聴きました！本当にすごかったです！」

四「Ｓクラスて、本当にすごいんですね」

神「さすが、後輩ちゃん」

ウインクする神宮寺先輩。

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