#18 ページ19
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相「よーし。みんな集まったな。」
「「「「「「「「はい！！」」」」」」」」
相「じゃあルールは殺しは無しという事だけです。」
貴「当たり前の事しか言わないよねぇ」
不「早くやろーぜェ」
煉「いや、不死川！！先に俺がAとやる！！！」
不「あ''？何言ってんだ俺が先だァ」
貴「え？煉獄さんとだけど？？」←
不「なんっでだよォ！！！」←
貴「ハンデとして煉獄さんは呼吸ありでいいですよ？」
煉「むぅ。舐められたものだな！！だがそーでもしないと勝てない！！！」
私たちは位置に着く。
煉獄さんとは何度か手合わせしている。
だからもうクセなどは分かっている。
でも。
一瞬で終わらす。それが私の今回の狙いなんだっｷﾗﾝ
相「では始めます。」
相「よーい。」
相「初め！」
私はその言葉と同時に地面を蹴る。
相手も同じく地面を蹴った。
煉「炎の呼吸 壱の型 不知火」
私はその攻撃を避ける。
煉「むっ、またスピードを上げたな。A」
貴「なぜか遠い任務ばかりなのでね。」
爆「み、、、見えねぇ。」
轟「凄いな。」
緑「…」
煉「炎の呼吸 肆の型 盛炎のうねり」
これもまた避ける。
そこから2つほどまた一気に型が出る。
煉「炎の呼吸 伍の型 炎虎」
煉「炎の呼吸 不知火」
その2つもあっさり避ける。
煉「むぅ。これも避けられてしまうか。」
貴「でも連続で呼吸出来るのは尊敬しますねぇ」
煉「でも次のは避けられるか、、実験と行こうか！！！」
その瞬間、少しの危なさと焦りで後ろに下がる。
するともちろんこちらに入ってくる。
煉「炎の呼吸 玖の型 ''煉獄''」
ｼｭｯ
ﾀﾞﾝ
貴「危ない、、、でも」
貴「甘いねぇ煉獄さーん。」
私はニタニタ笑いながら煉獄さんの攻撃を避けて
煉獄さんが振りかざした刀の上に乗り、
自分の刀でその刀を持っている手を離させるために
手首に思いっきり刀を振り下ろした。
ﾀﾞｧﾝｯｯ！！
ﾎﾟﾄ
貴「1本貰いましたっ。」
煉「やはり叶わんなA。」
不「まぁ当然だよなァ。勝ってもらわなきゃ困る。」
私は
勝った。
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あほ - 構成の仕方いいですね！ただ、たまに日本語がおかしくなってしまっている所があるので、そこを改善するともっと良くなると思います！上から目線すみません💦 (2021年9月21日 0時) (
レス) id: b14c49a465 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 青い蝶さん» コメントありがとうございます！！はい！早く見に行って皆さんと語りたいです……！！(止められない興奮) (2020年10月24日 23時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
青い蝶(プロフ) - あむさん» ほんっといい声だったよー！早く見に行けるといいね！ (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - あむさん» アッハイ、、((･ω･`;))ｶﾞｸｶﾞｸ((茶番の方向に向かってるのは気のせいかしら( ＾ω＾)(((殴 (2020年10月23日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» 主さんは優しいですよ……？(圧) (2020年10月22日 21時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年7月5日 0時
