ルフィとエース３ ページ23
。
あの後、再び気を失ってしまったルフィをジンベエが背負い、ローたちの居る海岸へ向かっていた。
ジン「お前さん、エース君では無いな…何者じゃ。」
貴(エ)「私だよ、ジンベエさん。」
ジン「その声は…A君か？！…これは驚いた…！」
変装を解き、素顔が見えないようピエロ面を付けなおす。
貴方「変装が得意でね、エース君からルフィ君に伝言を頼まれていたが…
まさかエース君のフリをするとは思わなかったよ。」
ジン「エース君の体格が違うお前さんを完全に信じたルフィ君もある意味すごいが…口調や思考がエース君と瓜二つじゃった…！」
貴方「フフ…なら良かった。罪悪感をかなり感じるがね。」
苦笑いでそう答える
ジン「A君がいなければルフィ君は、今より酷い状態だったじゃろう…感謝する。」
ルフィ「アレェ！？エースどこ行ったァ！？？」
目覚めたルフィが、ジンベエに背負われたまま、辺りをキョロキョロしている
貴方「エース君なら、仲間の元へ帰って行ったよ。」
ルフィ「お前！あの時のピエロか！！あの時は本当に助かった！ありがとう！」
貴方「フフッ…どういたしまして。」
ニッと笑うその顔は兄エースにそっくりだと
心の中でAは思っていた。
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ぼんぼん - まって内容神だし絵うますぎてハゲる (2022年12月22日 20時) (
レス) @page1 id: 975a7d9699 (このIDを非表示/違反報告)
仮面タロウ(プロフ) - 麗さん» ご指摘ありがとうございます…！仮で設定していた名前を変更し忘れていたようです…。混乱させてしまってすみません。すぐに修正しますね！ (2020年11月22日 19時) (レス) id: 2292ab7783 (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 17ページ まさか、医者(おれの乗 ここの文の意味がいまいちよくわからないです。 (2020年11月22日 9時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 3ページ ユリ というのは偽名なのでしょうか? (2020年11月22日 9時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
仮面タロウ(プロフ) - マルさん» ありがとうござます(^ ^) (2019年5月8日 4時) (レス) id: 2292ab7783 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：仮面タロウ
| 作成日時：2019年5月3日 17時
