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「人生何が起こるか、全くわから無いですね」


彼女は目の前で、陰惨な殺人が在れど、はたまた大切な物を失っても、自分の身に何があっても


「全く、其の通りだね」


一切の光を断ち切って、死んでしまった目で何時でも、愉しそうに笑って居る。


彼女は何時だってそうだった。


そんな彼女は(強制的に)ポートマフィアで働く事になった。

_______________________________________

どうも、初めまして。時雨猫です。

閲覧有難う御座います。どうか楽しんでいって下さい。

*注意*

初投稿クオリティ

文才無し・投稿遅れ及び誤字脱字、口調迷子の可能性有り

黒の時代執筆状態:完結
















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作者名:時雨猫 | 作成日時:2017年1月24日 18時

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