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渾沌で溢れた鬼ごっこ ８ ページ11
〜清水＆谷地side〜
A達がさっき……
A単細胞がホイホイ引っ掛かるやり方思い付いたから教えるね
A猫になって木の上に登る。潔ちゃんの事取ろうとしたら陰に隠れる仁花がタッチ
潔子了解。やってみるね。仁花ちゃんにも伝えとく
……と、連絡がきたのだ。
実際これに田中と西谷が引っかかったとか……
早速仁花ちゃんに言ってみよう。
清「仁花ちゃん、蒼生がねーーーーって」
谷「わ、私にそんな大役出来ますかね！？
あわわわ、土に埋まってお詫びします！！」
清「もう……仁花ちゃん大袈裟だってー。
ほら、行こう」
谷「は、はい！」
清水先輩に出来ると言われたものの……
本当に村人Ｂには勿体無いなぁ……
谷「あ、あの！清水先輩、牢獄の場所って
中庭であってますよね？」
清「うん。どうしたの？」
谷「なんか後で活用すると…Aさんが」
清「Aの事だからきっと凄い事に
なりそうだね……」
谷「あはは……」
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
公開してから１日しか経ってないのに
100hit？声が出ませんでした。
アザっす！！
これからもこの作品をどうぞ！！
あ。コメントと評価待ってまs(((やめろ
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作者名：嘲笑いのペテン師 | 作成日時：2019年1月28日 15時
