にじゅよーん ページ24
°
『おと…親父！お金ありがとう！おかげで服が沢山買えた！』
「グラララ！そいつァ良かった。どうだ？船の暮らしは。」
『慣れてきたよ！食堂で食べるご飯が凄く好き！！』
毎朝毎晩作ってくれている4番隊に感謝をしなければと、本当にそう思う。美味すぎて、馬になるくらいには感動してる((
「サッチ達の飯は絶品だからな。慣れてきたようで安心した。」
白ひげは、ふぅ…と、嬉しそうに息を吐いた。
「A、海楼石ボロボロにしたっつってたな。」
『うん！私が食べたウミウミの実は、そういう力があるってタコが…』
「そりゃあ違ぇぞ。海楼石を破壊する力は、てめぇ自身にある。」
じゃあ悪魔の実を食べなくても海楼石は壊せたの…？聞いてない！！
「お前ェの
『な、なんてふしだらな…！次呼んだ時、1発殴っとかないと……』
「グラララ！うちの娘はとんでもなくおっかねぇな！」
少しずつ分かっていく自分の力に、少しだけ身が竦んだ。
━━━・・・
その日の夜、唐突にコンコンとドアが鳴った。一体誰だろうか。
『どうぞ〜』
すると、ガチャガチャと扉を開けようとする音。鍵はしてないはずだけど……
『あれ〜？よっと…うわぁ！！』
自分の方にグッと引っ張ると、急に開いたもんなので、その勢いで尻もちをついてしまった。
「いってて……」
ついでに床ドン状態になる胸きゅんシチュエーションも。
『ちょ、エース、早くどいてよ！』
「悪ぃな！今どくわ。」
こんなとこ誰かに見られたら、恥ずか死ぬ！ていうか何この展開！！夢？現実？頭追いつかん……。
『で、何しに来たの？』
「今日は悪かったな、って謝りに来た！」
『そんなことのために？マメだね〜』
パッパッと服を払い、自分のベッドに座る。彼を立たせたままも悪いので、自分の横をポンポンと叩き、一緒に座らせた。
『飛び降りたりする時は、その前に言ってね。心臓が飛び跳ねるから。』
「お前の心臓って飛ぶのか…？！」
『違う…合ってるけど違う……』
物理的に飛ぶわけないだろ…アホかよ…。
『まぁさ、気にしないでよ！らしくないよ。』
「それもそうd……グカーーーっ」
『ちょ、エース？！！』
完っっ全に寝ましたね、彼は。引きずってエースの部屋行くのも疲れるだけなので、寝ることにしました。
『(朝起きたら鼻血出てそう。)』
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MARE(プロフ) - なんでSANが無くなるんだ、、、 (2021年5月26日 2時) (
レス) id: 7446762651 (このIDを非表示/違反報告)
あイカ - ﾊﾊｯくらえｯｯ！！"七千枚瓦正拳"ｯｯｯ！…なっ！ﾄﾞｶﾞｯクッ、、、強く、なったじゃねぇか…しゃってぃ…ｶﾞﾌｯこれでお前も…我輩を越えれたな、、、。更新も、、、応援してるぜ……！ファイトｫ！イッパァアアアツ！…！！ (2020年4月30日 22時) (レス) id: fdb03c14d7 (このIDを非表示/違反報告)
しゃるろってぃ(プロフ) - あイカさん» 先輩には適わねぇっす…＿|＼○＿ え、そんなことできるんですか？！！�� 試す価値はありそうですね…！暇極めてるのでお話書きまくってますいつもコメントアザスっっ！！これからも精進します！！五千枚瓦正拳！！ (2020年4月28日 22時) (レス) id: c5bdc26a75 (このIDを非表示/違反報告)
あイカ - よし、三千世界で自分の勝ちっすね()おもろ投票、おもろい事に、なんと、何日か経ってまた星を押すと、何故か投票出来るんですね〜ぐへへへへへ(((あ、これって云って大丈夫なのか…？ま、いいや()更新頑張っ！くらえっ！"ウルトラマリン"！！！ (2020年4月27日 2時) (レス) id: d09843228a (このIDを非表示/違反報告)
しゃるろってぃ(プロフ) - あイカさん» そうなんですお爺様なんです宗一郎は。私も毎回おもうんです。なんで評価ボタンは1度しか押せないのかと。煩悩の数だけ飛ばしましょう。百八煩悩砲だけに…なんつって。…殴っていいですよ(^^) (2020年4月24日 23時) (レス) id: c5bdc26a75 (このIDを非表示/違反報告)
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