じゅうはーち ページ18
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『私が皆と初めてあった時にね、丁度その時にこの世界に来たの。』
ほんの数日も前の話なのに、なんだか懐かしく感じる。いまさっき死んだよ、ってあの神に言われた時は本当にビックリしたわ。私の死因教えろよってな！！
「なるほどな……だから船も無く鞄と身一つだったわけか。」
『イゾウにみせた写真、あれは私の世界で撮った写真なんだよ？綺麗でしょ！』
夜に飾られた五重塔は、写真で見るより美しく輝いていた。あー、また旅行でも行って写真撮りたいわ。
「あぁ、綺麗だった。お前の故郷はワノ国に似てるのか？」
『私の世界じゃ、数百年昔に侍がいたから、ワノ国の未来を生きてる感じかな。その時の建造物とかが今でも残ってるんだよ！』
江戸時代にタイムスリップしたみたいで、私はとても好きだ。友人と、浅草を着物で歩いたりもした。
『話が逸れちゃったけど、私は、別世界から来た、異世界人なの。』
「いいか息子共。異世界人の存在は、政府から隠されてる。それだけ貴重な存在だ。」
この意味が分かるか？と親父が言った。
政府が隠蔽してるなんて聞いてないよ親父！！
「Aが政府に捕まれば、そんときは……」
『見つかるの前提かよエース。分かってたけども。』
「何されるかわかったもんじゃねぇよい。…で、親父の言いてぇことは分かった。」
すると、マルコは私の顔を見て、辛そうな顔をした。どうしてそんな顔をするのか、私には分からなかったが、何か思うことがあるのかもしれない。
「この海じゃ誰でも知ってるハズだ。おれ達の仲間に手を出せば、一体どうなるかって事くらいなァ！！」
「Aちゃんは俺が！兄貴の俺達が守るんだ！！」
「「うォォォォォォォォ！！！！！」」
サッチがそこ言うのか〜〜 あんましっくり来ないな〜。ま、守られる側としては、文句は言えませんけれど。
『心強いね。こんなに兄貴がいると、なんでもできちゃう気がするもん！』
「兄貴が妹守るのは当たり前だろ？俺に任しとけ！」
『エースに任せる？超心配！』
なんか…不安要素かき集めたのがエースだから、結構ね……ウン。
「……なぁ、A。」
『…？どうしたの、イゾウ。』
しんみりとした顔で近づいたイゾウが、こう話した。
「絶対、今度こそ守りきってみせる。だから…また約束していいか？」
『……ふふっ あったりまえよ！』
私の王子様たちは、本当に強くて優しくてかっこいい。もうお姉さん興奮しちゃう((
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MARE(プロフ) - なんでSANが無くなるんだ、、、 (2021年5月26日 2時) (
レス) id: 7446762651 (このIDを非表示/違反報告)
あイカ - ﾊﾊｯくらえｯｯ！！"七千枚瓦正拳"ｯｯｯ！…なっ！ﾄﾞｶﾞｯクッ、、、強く、なったじゃねぇか…しゃってぃ…ｶﾞﾌｯこれでお前も…我輩を越えれたな、、、。更新も、、、応援してるぜ……！ファイトｫ！イッパァアアアツ！…！！ (2020年4月30日 22時) (レス) id: fdb03c14d7 (このIDを非表示/違反報告)
しゃるろってぃ(プロフ) - あイカさん» 先輩には適わねぇっす…＿|＼○＿ え、そんなことできるんですか？！！�� 試す価値はありそうですね…！暇極めてるのでお話書きまくってますいつもコメントアザスっっ！！これからも精進します！！五千枚瓦正拳！！ (2020年4月28日 22時) (レス) id: c5bdc26a75 (このIDを非表示/違反報告)
あイカ - よし、三千世界で自分の勝ちっすね()おもろ投票、おもろい事に、なんと、何日か経ってまた星を押すと、何故か投票出来るんですね〜ぐへへへへへ(((あ、これって云って大丈夫なのか…？ま、いいや()更新頑張っ！くらえっ！"ウルトラマリン"！！！ (2020年4月27日 2時) (レス) id: d09843228a (このIDを非表示/違反報告)
しゃるろってぃ(プロフ) - あイカさん» そうなんですお爺様なんです宗一郎は。私も毎回おもうんです。なんで評価ボタンは1度しか押せないのかと。煩悩の数だけ飛ばしましょう。百八煩悩砲だけに…なんつって。…殴っていいですよ(^^) (2020年4月24日 23時) (レス) id: c5bdc26a75 (このIDを非表示/違反報告)
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