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1.文字数多め。
2.御本人様方とは一切関係御座いません。
3.初心者故不慣れな駄文が羅列します。
4.御本人様と全く同じに対話する事は出来ません。
5.人によっては不快に感じる内容が入る可能性が御座います。
6.本作品への不満等は注意記載済ですので受け付けません。
7.御本人様に迷惑を掛ける事の無い様にお願い致します。
8.完全に亀更新、有り得ない程の気分屋ですのでご了承下さい。

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きっと誰もが一度は言った事があるだろう。

「 誰か助けて 」

「 誰かお願い 」

「 神様、仏様、本当に誰でも良いから。 」


勿論幼い頃の俺だって何度も願ったさ。

それでもやっぱり神様は人間が生み出した偶像で

こんな俺を助けてくれる都合の良い人も居ない。

...それは充分に理解していた、筈なんだけど。

今だけは、今日だけは、ほんの気休めで構わないから。




  ___お願い誰か、助けて。











「 お、まかせろり〜!! 」


「 ...え? 」


「 え?アレ、呼ばなかった...? 」




これはちょっとポンコツな青鬼とちょっと不憫な一般黒ガストのお話。執筆状態:連載中




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作者名:5mg | 作成日時:2022年12月18日 5時

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