俺の妹は変わっている。【フィッシャーズ】 (ページ48)

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シ｢ヒーローは遅れてやってくる…ってかんじ？｣ページ48

―シルクside―

シ｢待ってここ何処だよ｣

マ｢体育館になんで行けないんだよ…｣

ン｢これも…幽霊の…｣←

絶賛迷子なう

この学校無駄に広すぎて普通に迷う

Aの教室に辿り着けたの奇跡じゃね？

取り敢えず今は校庭に座っている

マ｢マップにも乗ってない…！｣

シン｢｢だろうな｣｣

マジでどうするんだよ

もう少しで1時10分になる

シ｢ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｰｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲ｣

ン｢それはあの有名なアニメのおそ●さんの…｣

マ｢四男として降臨した●松…またの名を闇松●さん…！｣

※●は大人の事情です

いやマジでどうする

Aのライブ見たかった…

諦めかけていたその時何処からか聞き慣れた声が聞こえた

Aの声だ

シ｢あっちだ行くぜ｣

ン｢おっけ～｣

マ｢何処行く気なんだよ｣

この声がAじゃなかったらやばいな

あ、今フラグ立った

取り敢えず声の聞こえる方へ向かっていった

するとそこには……

シ｢待って俺天才｣

ン｢体育館でかっ！｣

マ｢シルク凄…｣

体育館があった

嬉しすぎてキャラ崩壊してもいいわ

あ、元からしてt(((

なんでもないすんません

体育館に邪魔にならない様に俺達は入っていったのだった END

あとがき

今までありがとうございました！それでは皆さんアデュー！

…ってなると思いました？

まだならないから安心しなされ(何とメタい…)

凄く混んでいて座る場所がなかった

Aは化粧してオシャレしてピアスして…

ん？ピアス？

シ｢あ…あいつ…あれ程痛いのは嫌だって言ってたのに…成長したなぁ｣

ン｢どう見てもマグネットピアスでしょ｣

マ｢何処に成長感じてんの｣

そんな茶番(？)をしているとAと目が合ったような気がしたので微笑んでみた

するとAは変顔をした

全員｢｢｢！！！？？？｣｣｣

アレ絶対俺に向けてじゃん

ヤバ俺知らね←

もう1人の女の人が慌てて

七｢つ…次は『チャンピオンロード』！｣

と言った

シ｢え？チャンピオンロード？｣

ン｢ち…違う人の奴だろ｣

マ｢お…おうつい最近までFischer's知らなかったんだし…｣

すると聞き慣れたイントロが流れだした

マンシ｢｢｢はぁぁぁ！！？？｣｣｣

思わず叫んでしまった

客｢｢Fischer's！！？？｣｣

はい、オワター

てか久し振りに｢オワタ｣って使ったわ