さぁ、大好きを貴方に！【ヒソカ】

Goog●e翻訳 ページ6

「オレはゴン！
よろしくね！！」

「オレはレオリオだ。
絡まれた上にあのヒソカって奴とも関わることになるなんて大変だったんだな…。」

「…私はクラピカだ、よろしく頼む。」

うーむ、クラピカさんにはまだ怪しまれているらしい…。
まぁ初対面だし仕方ないよね。

「私は流です。
よろしくお願いします、ゴン君、クラピカさん、レオリオさん。」

ｳｪｯ↑↑↑(l●mon再び)
緊張して自己紹介がGoog●e翻訳のように…！！

「うん！
…そう言えば流さんはどうしてハンター試験を受けたの？」

「呼び捨てでいいよ。
ハンター試験を受けたのは＿＿＿＿＿＿＿」

ん？何て説明すればいいんだ？？
ヒソカさんに会いにとか答えたら滅茶苦茶距離が生まれる予感しかしない…！

その時だった。


『ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ』

「ただ今をもって、受付け時間を終了いたします。」

救世主サトツさん！！
ダンディー…！

「ではこれよりハンター試験を開始いたします。」

その一言で、会場に緊張感が走る。

…よし、とりあえず別行動しようかな。
体力とかについても確認してみたいし。

「…お話の途中ですけど、試験も始まるようなので私はこれで。」

離れてる間にハンター試験を受ける理由考えておこう。

「うん、またね！」

「お互い頑張ろう。」

「怪我しねぇようにな！」

ゴン君の笑顔とクラピカさんの微笑みとレオリオさんの優しさが刺さるよ！！
ありがとうございます！！


「そちらもどうかご無事で！」

さぁ！
一次試験、乗りきるぞ！！

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