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小|中|大|その子はとても可愛らしくて、元気な子です。
私のお友達で結構仲が良い方だと思います。でも連絡先は相手はスマホを持ってないので知りません。
よく笑って、クラスのムードメーカー的な存在なんです。
私はクラスでも浮いていて、体育の時間などはいつも余っていました。
そんな時にその子はよく一緒にペアになってくれて、とても嬉しかったんです。
とはいえ相手は同姓だし、主もその子も小4。きっとフラれるに決まっている。
そう考えて告白するのを躊躇していたんです。
それに彼女は他に好きな人がいると、私に相談してくれました。
それ自体はとても嬉しかったんです。信頼してくれてる証だって。
でも、好きな人は男の子。やっぱり、男の子の方が好きだよなぁ…(笑)と思っていたんです。
でも諦められない自分がいたんです。心の底では分かってたつもりだったんです。
でも。分かりきって無かったんです、本当は。まるで漫画みたいな三角関係…ではないですね。
詳しいことはあとで教えます。執筆状態:連載中
私のお友達で結構仲が良い方だと思います。でも連絡先は相手はスマホを持ってないので知りません。
よく笑って、クラスのムードメーカー的な存在なんです。
私はクラスでも浮いていて、体育の時間などはいつも余っていました。
そんな時にその子はよく一緒にペアになってくれて、とても嬉しかったんです。
とはいえ相手は同姓だし、主もその子も小4。きっとフラれるに決まっている。
そう考えて告白するのを躊躇していたんです。
それに彼女は他に好きな人がいると、私に相談してくれました。
それ自体はとても嬉しかったんです。信頼してくれてる証だって。
でも、好きな人は男の子。やっぱり、男の子の方が好きだよなぁ…(笑)と思っていたんです。
でも諦められない自分がいたんです。心の底では分かってたつもりだったんです。
でも。分かりきって無かったんです、本当は。まるで漫画みたいな三角関係…ではないですね。
詳しいことはあとで教えます。執筆状態:連載中
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作者名:テンプラさん | 作成日時:2021年11月1日 22時