うちのこまとめ

新たな文豪と願いの戦線 ページ34

【名前】
津島 修奈 ﾂｼﾏ ｼｭｳﾅ

【年齢】
13

【身長/体重】
134/34.2

【性格】
優しくて明るい料理上手。

頭の回転がすさまじく早いが、変なところで抜けている。出来るポンコツ。

純粋で恋愛等では大胆だが無自覚な為相手は生殺しに近い状況に陥る事が多い。

合法的幼女かと思えばド正論&辛辣(悪気はない)が右ストレートをかます。

【容姿】
容姿

金糸のさらりと指通りの良いボブの髪を下ろし、三つ編みを輪にしてうなじに沿って編んでいる。

隠れているがスタイルが良く、ボンキュッボン。

空を閉じ込めた様な澄んだ碧の瞳をしている。

前髪が斜めっている。切るのに失敗したらしい。

全てを屈服させるような絶対的な「美」を持つ少女。

一人暮らしで、神社を営んでいる。

普段着は巫女服。近所の高齢の女性には何故かカンナギ様と呼ばれている。

五感が優れており、他人の感情等に敏感。

【願い】
死にたい(無自覚)

【好きなもの/嫌いなもの】
甘いもの、暖かい人やもの/卑怯な人、真っ直ぐじゃないもの

【特殊枠】

反逆者、新文豪


【詳細】
現在の神文豪。

自己催眠をしており、神文豪な事を忘れている。

前に願い(独りになりたい)を叶え、大切だった家族を失い死ねなくなり、自己催眠で忘れている。

【古文豪】
太宰 治

【性別】
男

【能力名】
人間失格

【能力】
能力をコピーする。

完全コピーだが暴走しやすい。(太宰がビビりな為)

【性格】
泣き虫でナルシスト。

ビビりですぐ心中しようと誘う。

実はかなりの嘘つきで全て道化。

頭が回る。修奈の死を願う。(悪気はない)

道化がバレると本性を表し、飄々とするが内心大発狂する。

優先順位

自分の道化=修奈＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞他人＞＞＞＞＞自分の命

【普段の姿】
黒の梟。金色の瞳。

【人間の姿】
容姿

月を嵌めた様な金色の瞳にさらりとした長い黒髪を高く結ってる。

狐のお面を頭に着用しており、巫女の様な服を着ている。

合法的ショタ(((

【サンプルボイス】

「なんでそんなに恥を晒す必要が？」

「私は五感が利きます。貴方が苦しいのを知ってる。」

「太宰さん！貴方何歳ですか？！」

古文豪

「ちょっと君辛辣すぎじゃない？！泣くよ？！」

「修奈に触るな。塵が」

「早く死ねたら良いね。修奈」

【作者から】
どっちも可愛いです。

【作者】
響《HIBIKI》

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