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実のところ、僕は汚物をあの特殊な布に漏らしていた。
でも、汚物ってのは言いづらいし、栄養の抜け殻みたいな!?

「…こ、この特殊なにおいは!?まさか、空っ胡景のクッキー、食べたか?」

ご名答。
その顔渋い…

『はい。ま、さか本当に毒が!解毒剤ください!』

「毒、か。甘いな。一応言っとくが、故景は見た目はすごい綺麗だが、毒おも超える害を生み出す、天才なんだッ!」


そんな天才いてたまるかッ!
つーか、こえーなぁ。
ここの世界の人、まじこわい!

『そっ、それよりッ、と、トイレ、どこっすか?そろそろ、勘付かれる頃だと思うんすけど…あと、下着、清作さんに出してもらっていいですか?ついでに、洗濯機も…』

うぅ、これが人生の中で一番恥ずい経験だと思う。

「ねぇ、何の話してるの?あっ、もしかして…自作のクッキー!?あれ、マジでおいしかったっしょ?」

いや、でも旨かった?
でも美味しかったかもなー
つまり、これは、

副作用?

この副作用が無ければ、多分ギリ売り物になるぞ。

そう、副作用が無ければ…
そう、副作用が無ければ…
そう、副作用が無ければ…
そう、副作用が無ければ…
『そう、副作用が無ければ…』

やべ、声に出た!

「くすくす!」

美文笑うナッ!
うわあ、悪意入ってるよこれ絶対。

顔の反応、面白がってるし…

最悪。
仕方ない。
苦手だけど、『圧』というものをかけてみるか。

っ、どうやってかけるんだろう。
憎む?うーん、それより、念じる?そうだな、念じよう。

笑うなーっ!
っだああーまーれっ!
二日連続で清作さんに怒ってもらうぞ!


あれ?これって人だよりだなー。

じゃあ、

僕、じゃなくって、オレに怒られてーのかぁー!


しかし、僕はいつの間にか、本音を言っていた。

『いや、正直言って、おまえより、御手洗さんのクッキーの方が最悪だけど…』
とか、
『じゃあ、お前も食えよ、副作用のあるクッキー?』
や、
『顔で口答えすんなやーっ!お前もそのうち、食わさせられるんだかんな!かくごしてろよっ!』
などなど、他にもたくさん。

気づいたら、超、ぴくぴくしてたんだよ。御手洗さんが。

そしてね、最終的に、ブチギレテ。

僕は、宙吊りになりました。(腹パンされてね?)

頭に血が上ってく感覚が新鮮だと思ったの。

僕、とうとうМになったのかな?

超心配。

アソコ隠す布も変えてないし。

辛い。

僕、そろそろ

恥ずか死、すると思う。

助→←問 【後編】



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作者名:白井ユエ | 作成日時:2021年5月24日 18時

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