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貴女「ねぇねぇほっくん」
氷鷹「なんだ？(名前)」
貴女「僕達、2年生になれたね」
氷鷹「あぁ……無事にお前と共に進級できた」
貴女「あんずちゃんのお陰で革命終わったね」
氷鷹「ちゃんとその間休めていたか？」
貴女「勿論だよ………じゃあ今から椚先生の手伝いしに行くね」
氷鷹「気を付けろよ」
貴女「わかってるよ」
あのかの有名な転校生、あんずちゃんが来てくれて革命が起こった
僕は訳あってその時その場にあまりいなかったけれど
とても、感動したことは変わらない
さぁー……て、そろそろ僕も本格的に活動しなければなぁ
あっそう言えば椚先生ってばいったい僕に何を手伝わせる気なんだろ？執筆状態：更新停止中
貴女「ねぇねぇほっくん」氷鷹「なんだ？(名前)」
貴女「僕達、2年生になれたね」
氷鷹「あぁ……無事にお前と共に進級できた」
貴女「あんずちゃんのお陰で革命終わったね」
氷鷹「ちゃんとその間休めていたか？」
貴女「勿論だよ………じゃあ今から椚先生の手伝いしに行くね」
氷鷹「気を付けろよ」
貴女「わかってるよ」
あのかの有名な転校生、あんずちゃんが来てくれて革命が起こった
僕は訳あってその時その場にあまりいなかったけれど
とても、感動したことは変わらない
さぁー……て、そろそろ僕も本格的に活動しなければなぁ
あっそう言えば椚先生ってばいったい僕に何を手伝わせる気なんだろ？執筆状態：更新停止中
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作者名：元薺(サイ)だった者 | 作成日時：2019年1月2日 2時
