≫ジェネ日常≪

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ﾊﾟｧｰﾝﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝ

全『はっぴばーすでーとぅーゆー♪はっぴばーすでーとぅーゆー♪涼龍「はっぴばーすでーでぃあ亜嵐くーん♪」はっぴばーすでーとぅーゆー♪』

全『おめでとーー！！！！』

亜「え、え？」

『遅れて本当にごめんね！！！いろいろと準備してたら遅れちゃった！笑笑』

涼「ただ単に祝うんだったら面白くないからってあいらが言うからさ？」

龍「大変だったんやでー？笑笑」

裕「アポ取りに行くのが一番大変やったな笑笑」

メ「みーんな亜嵐のことが大好きだからこうやって許可出してくれたんだよ？」

亜「お、俺、GENERATIONSで良かった。みんなありがとう！！！すげぇいい24歳の年になったわ！」

隼「よかったぁ！！！亜嵐くん大好きだよ♡」

玲「俺も♡」

メ「メンさんも♡」

龍「俺もやで♡」

裕「俺も♡」

涼「俺もや♡」

『私もだよ♡』

亜「みんなぁぁぁぁぁぁ！俺もみんなが大好き♡」

マ「私ら何見せられてんの笑笑」

記カ「なんでしょうね笑笑」

涼「てか、亜嵐くん"だす"ってなに笑笑」

亜「え？」

玲「あぁー笑笑行かないだすぅーって笑笑」

亜「あー、んーテンパり過ぎちゃった(ฅ∀＜`๑)ﾃﾍｯ」

全『爆笑』

こうして亜嵐くんは無事！！！24歳を迎えることができました！！

チャラン、バースデー企画これにて終了！！！


次からはGENERATIONS平凡な(？)日常が始まります❅❅❅❅❅

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