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jn「とりあえずお粥作ったから食べて。それで薬飲んで寝て。」
そう言いながらベッドの隣に出来たてであろう湯気が出てる美味しそうなお粥と薬を置くイジェノさん。
「何から何まですみません。あの、私は全然大丈夫なのでイジェノさんはお構いなく、」
そこまで言えば心底面倒くさそうにこちらを見てくる。なに、この人怖い！そう思ったのもつかの間、ため息をつきながら
jn「そんな顔真っ赤にして言われても説得力ないし、仮にも僕医者だよ。病人ほっといて帰るわけないでしょ。」
ご最もです。私はそんなイジェノさんに言い返すことを諦め作ってくれた美味しそうなお粥を食べることにした。
お粥を食べてる間もずっと隣に居る。緊張する。初対面のそれもイケメンに見つめられながら食べるなんて初めてだ。
『あの、あまり見られると緊張するのですが、』
そう伝えれば何事もないように
jn「君がちゃんとご飯食べて薬飲むか見張ってるの。」
なんて言ってきた。私は小学生か！！少しムカつき
『小学生じゃないんですからそれくらいちゃんとします！』
と言い返せば、「どうだか」と笑われた。
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チロル(プロフ) - 豆粒さん» コメントありがとうございます！書き溜めていたものがちょうど嫉妬の内容でした！また今度ちゃんとした(？)嫉妬エピソードも別で書きたいと思います！いつもご愛読いただいきありがとうございます。亀更新ですがこれからも読んで下さると嬉しいです！ (5月7日 0時) (
レス) id: 1c3c71ae73 (このIDを非表示/違反報告)
豆粒(プロフ) - 初めまして！読ませていただいています！嫉妬ジェノくんがみたいです！ (5月6日 19時) (レス) @page18 id: 8513680bd6 (このIDを非表示/違反報告)
金成(プロフ) - お/り/ふ/らたってますよ (2023年2月8日 15時) (レス) id: b5d7449f6d (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - すみませんオリジナルフラグが付いてますよ‼️ (2023年2月7日 21時) (レス) id: 6cf6cd7a75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チロル | 作成日時：2023年2月7日 19時
