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Aside
A「あー早く明日になんないかなー」
黎「なになに？なーんで、明日になって欲しいの？笑笑」
A「うーん、なんか颯太くんに会いたい」
黎「なんで？笑笑」
A「なんかよくわかんないけど颯太くんに会いたい.......。」
黎「それもう颯太くんのこと好きじゃん！」
A「そうなのかな？」
黎「絶対そうでしょ！笑」
A「えーなんかわかんない( ･-･ )」
黎「まぁ今のうちは颯太くんがボーカルなるかわかんないから、応援してあげたら？」
A「応援するする！」
黎「そしたら颯太くんも合宿頑張れそうだしね！」
A「えっなんで？！」
黎「えっだって颯太くんAのこと好きって言ってたじゃん笑」
A「なんで黎弥知ってるの？」
黎「颯太くん見てればわかるし、颯太くんにこの前直接聞いた！」
A「そうなんだ、でもただのファンさんなだけかもだし！まだどんくらい好きかしらないもん、でも頑張ってくれたら嬉しいな。」
黎「絶対嬉しいと思うよ！少しでもいいから颯太くんのこと意識しながら合宿参加してみれば？」
A「うん、そうしてみるね。」
黎「がんばれいや！」
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作者名：みゆ | 作成日時：2019年4月27日 12時
