二藤宏嵩（ヲタ恋） ページ3
凄い悩んだけど…宏高と成海と幼なじみだけど働いてる場所は違うって設定でやってみよう……頑張れ自分…
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『やりすぎた……』
右手首にできた赤い線…
あぁこれで一作書けそう……
『別に誰とも会わないからいいか。』
ﾀﾋんでも。
ｺﾝｺﾝ
『…え？』
「よ。」
『な…なんで…宏高』
「最近音信不通だったから。成美も心配してた」
『どうやって家に…』
「アニメでよくあるシーンみたいに鍵かかってなかったし、部屋の扉は開いてるし。」
『え、どうして』
「それより。それ、手当てするべきじゃないの」
『え、あ…えっと』
人がくるとも思ってなかったしましてや幼なじみの1人がきたせいで頭は大混乱だ。
「救急箱どこよ」
『リビング…』
「りょ。取ってくるから止血しながら待ってて。」
そう言うと宏高は部屋を出ていき救急箱を持って戻ってきた。私はというと言われた通りの事をした。
「できた。下手だけどそこらへんは気にすんな。」
『いや、大丈夫…ありがとう…』
「いいよ。無事なら。来てよかったわ。」
『…』
「別に言わなくてもいいから。」
『え？』
「Aが何をしようかはAの自由。でも、急に音信不通になったり自分自身を傷つけてるのは心配する人がいるってのは忘れないで。」
『ごめん…』
「大丈夫。……今から俺の家くる？成美もいるし今日は尚哉もいるよ。2人ともAに会いたがってたし」
『でも…』
「成美も尚哉も否定しないよ。2人とも優しいし。知ってると思うけど。」
『うん…じゃあ…行こうかな』
「ちなみに宿泊も可能ですd('∀'*)」
『いいの？』
「皆泊まるし久々にゲームしましょうぞ」
『うん…！』
「じゃあ準備したら直行でおけ？」
『おけですぞ…！』
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野良猫(プロフ) - 凪さん» 1年前から更新が止まってるお話を見つけてくださりありがとうございます。価値観は人それぞれ、私はそう思っています。つまり、作品を見つけてくれて私に向けてじゃなくてもコメントしてくださりありがとうございます！ (4月3日 20時) (
レス) id: d191dc6af0 (このIDを非表示/違反報告)
凪 - メンヘラ激退者さんに言いたかったことです↓ (4月3日 20時) (レス) id: 845e680a15 (このIDを非表示/違反報告)
凪 - 人の辛さを軽々しく考えて判断しないでください (4月3日 20時) (レス) id: 845e680a15 (このIDを非表示/違反報告)
メンヘラ撃退者 - 自傷を軽々しく扱わないでください (2022年12月14日 13時) (レス) @page5 id: 09fa34eb4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野良猫 | 作成日時：2021年1月14日 22時
