雨宿り ページ9
今2人は近くのシャッターで閉まっているお店で雨宿りしている。
エイジ「雨止まねぇな…」
ツリメ「ほんと。止まないね。」
そんな時エイジのスマホが震えた
エイジ「もしもしー？」
リクヲ「なぁ大丈夫？」
エイジ「俺？俺みっくん見つけたんだけど雨が酷すぎてビシャビシャだから雨宿りしてから帰る」
リクヲ「そう。」
エイジ「そらは大丈夫??」
リクヲ「おー、大丈夫だよ。」
エイジ「よかったわー、さんきゅーね。じゃあ。」
ツリメ「誰？」
エイジ「あぁ、りっくんだよ。」
ツリメ「ふーん……」
ツリメside
えいちゃんが迎えに来てくれた
相変わらず優しくて
俺を責め立てようも
しなかった
えいちゃんは息を切らして雨のなかわざわざ来てくれた
やっぱり優しいなぁ。カッコイイなぁ。
───
エイジ「なぁ、彼氏に迎えにこられた気分はどう？w」
ツリメ「えっ、彼女はね。安心したよ。」
エイジ「そうw俺も。彼女見つけられて安心したよ。」
──
そらちぃ「はぁ。みっくん怒ってないかなぁ。」
リクヲ「大丈夫だと思うよ？」
そらちぃ「俺、余計にみっくんに当たっちゃったことあるんだよね。」
リクヲ「なにそれw」
そらちぃ「俺がえいちゃん好きだからだよ。」
リクヲ「つまり？」
そらちぃ「俺知ってんだよ。あいつらが付き合ったの。」
リクヲ「へぇ〜。」
そらちぃ「だって見てわかるラブラブじゃん」
リクヲ「確かにそうかもねw」
そらちぃ「りっくんこそ……w」
リクヲ「うるさい！俺がみっくん好きなんてっ……あ。」
そらちぃ「あはははw」
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悠亜望 ゆあの。(プロフ) - ななさん» ありがとうございます！頑張ります！(●´▽`●) (2019年8月19日 13時) (
レス) id: 55d2303ff2 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 言葉が上手です！待ってますね〜 (2019年8月19日 5時) (レス) id: 74550a4f4a (このIDを非表示/違反報告)
悠亜望 ゆあの。(プロフ) - やぎさん» とってもとっても遅くなりすいません！書いておけです！ (2019年8月12日 13時) (レス) id: 55d2303ff2 (このIDを非表示/違反報告)
やぎ - 私もエイツリ大好きです！これからも更新頑張ってください！(もしネタがきれたら思い付いたの書いてもいいですか？ちょっと文章が変ですが…) (2019年7月22日 17時) (レス) id: d7383c39b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠亜望 ゆあの。 | 作成日時：2019年7月8日 23時
