SnowManは懐かれてます。

やりすぎ ページ28

佐久間side







太ももに着いたえっちなレースを触っていると


思わず肩を揺らすA。









首から背中にかけてキスを落とせば


今度は、我慢しきれず小さな声をもらす。









もう、ふっかと翔太の声はしないから


隠れる必要は無いんだけど。







反応が可愛くてやめられない。









やばいな、ちゃんと顔見たい…。









「A、こっち向いて……？」









「……あっ」


後ろを振り向かせるとぐったりしてるA。









「……やべっ、やりすぎた。」









完全にのびてる彼女を抱き抱えて

何処かにあるであろう彼女のバスローブを探す。









「……お、あった。」


それを着せるために一度ベットに下す。









「……これ、他の人も見たんだ…」









こんな格好(下着姿)でベットで撮影なんて、









改めて考えるとやばくない、、？

しかも、耳と尻尾付き。









いつもこんな格好ばっかりなのかな、？




こんなことさせるって変態かよ。









いや、こんなこと考えてる時点で


佐久間も一緒だな…苦笑









彼女にバスローブを着せると再び抱き抱えて、

みんながいる場所へと向かった。

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