ある雪のふる夜に私は音楽を聞きながら歩いていた。
貴女『あぁ。寒っ。』
ここはめったに雪は降らない。私の住んでいるところはそこまで都会という訳ではないがそれでも人は多い。人混みは苦手だ。だから出かける時は夜中か平日の朝早くに出かけることが多い。
雪は昼に溶けはじめて夜に凍った。
そのせいでタイヤがスリップしたのか運悪く私に向かって倒れてきた。
あーーー最悪。
ドンと鈍い音とともに飛び散るは血飛沫。
最後ぐらいアイナナに課金しとけば良かったかな。
そのまま意識が途絶えた。
わーい続編だよ！
前編見てない人は前編見てからの方がいいと思います。
更新が滞っております...
申し訳ないです、、、なんとか完結まではもっていきたいです。
一応九条天君おち....のはず
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作者名：うさぎが跳ねる！！ | 作成日時：2018年4月8日 18時
