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小|中|大|2年生の秋頃になんだか知んないけど
『アイドル科』に入ってきたアイツ。
最初はチマチマしてたけど、慣れてくると割とフレンドリー。
一学年下のクソオカマとか、かおくんとかに
「可愛いね」
なんて言われても
『そ、そんなこと地球が滅んでもない!』
なんて、バカ丸出しの返しをするアイツ。
顔もセンスもスタイルも、俺以下とは言ってもなかなかのアイツ。
クラスが違かったからあんまり関わんなかったけど
たまぁ〜に見かけるからそれをいじる俺。
.
そんで、いつからかわかんないけど
無意識にアイツのことを考えるようになった俺。
少しでもアピールしたいもんだから、
アイツのことをゆうくんと同時進行で観察してたら
.
『なんか今日は空が飛べそうな気がする!』
『ハッ?私に触らないでくれる?』
…以上にテンション差が激しい変人で、
、
「た、橘さんっ!好きですッ!付き合ってください!」
…なんか、予想以上にモテてた。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
アテンション
・ちょっと下ネタ要素あり
・一応恋愛
・夢主ちゃんあんずちゃんポジ(あんずちゃんでません)執筆状態:連載中
『アイドル科』に入ってきたアイツ。
最初はチマチマしてたけど、慣れてくると割とフレンドリー。
一学年下のクソオカマとか、かおくんとかに
「可愛いね」
なんて言われても
『そ、そんなこと地球が滅んでもない!』
なんて、バカ丸出しの返しをするアイツ。
顔もセンスもスタイルも、俺以下とは言ってもなかなかのアイツ。
クラスが違かったからあんまり関わんなかったけど
たまぁ〜に見かけるからそれをいじる俺。
.
そんで、いつからかわかんないけど
無意識にアイツのことを考えるようになった俺。
少しでもアピールしたいもんだから、
アイツのことをゆうくんと同時進行で観察してたら
.
『なんか今日は空が飛べそうな気がする!』
『ハッ?私に触らないでくれる?』
…以上にテンション差が激しい変人で、
、
「た、橘さんっ!好きですッ!付き合ってください!」
…なんか、予想以上にモテてた。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
アテンション
・ちょっと下ネタ要素あり
・一応恋愛
・夢主ちゃんあんずちゃんポジ(あんずちゃんでません)執筆状態:連載中
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作者名:愛永最 | 作成日時:2017年2月27日 20時