検索窓

―――ねぇ、知ってる?

あの山にある崖から、水曜日の夜二時ピッタリに身を投げると

異世界に迷い込んでしまうんだって。





感情を殺された少年と人ならざるものに愛された少年

この物語は、そんな二人の少年のとある旅を、断片的に残ったデータから作成した物語。

貴方たちには特別に、詳しくお見せしましょう。

さぁ、中へお入りくださいませ。

メニューはありますね?それで結構。

お好きな物をお頼み下さい。

準備はよろしいですね?

ーーーーー
はじめまして。満天星(ドウダンツツジ)と申します。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:満天星 | 作成日時:2018年6月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。