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NJ「なるほど…。〇本さんのお話を聞けば聞くほど彼女の仕事に興味が湧きます!」


MJ「まー…正直な事を言えば 俺的には譲りたくない気持ちも無くはないんだけど…」


NJ「…。それは どういう意味で?」



「!? 〇本さん?」



MJ「意味なんてない。そのまんま。だって こいつの仕事に俺は惚れてるし 信頼もしてるからね。そんな奴と出逢えるのなんて そうそう無いんだからさ。他のメンバーもさAの事 めっちゃ気に入ってて信頼してるしね。仕事すれば必ず皆 そう思うんだよ。」



NJ「……。」



「〇本さん…。そんな事今まで言ってくれたこと無かったのに…。」



MJ「そりゃ 居ると思ってたのに居なくなって 他に持ってかれるってなったら悔しいだろう?
お前 昨日 丁度 〇さんと電話で話した時に この話チラッとしたら めっちゃ焦ってたぞ!
〇さんに言われたんだからな!引き止めろって!」



「え?〇井さんがですか?…。嘘ですよ〜…。」



MJ「いや、言ってたぞ?
渡すなよ!俺らのAだぞ!って♪
どうするよ〜♪
お前の最推しだろ?ウケケケ♪」




「///な、何で知ってるんですか?!」




MJ「お前 わかり易すぎるからな?
俺との態度違いすぎなんだよ!
あ、本人だけはわかってないから安心しろ!ウケケケ
…って ナムジュンくん そんな怖い顔しなくて大丈夫だから。
ちょっと意地悪言い過ぎたな!
大人気なかったよ!フッ」



「え?!」



NJ「え…。いや、こちらこそ なんか すみません…。
でも 僕は勿論 ここに居る皆 彼女を大切に思っています。
彼女の性格や人柄は人を呼び 心を動かします。
〇本さんのお話を聞いていると彼女の仕事は彼女そのものの様に思えました。
だからこそ 是非 僕達の力になってもらいたい!!
そう 思うんです。」

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明日(プロフ) - れみさん» コメント ありがとう♪頑張ります!! (2022年10月9日 12時) (レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 大好きです! (2022年10月9日 9時) (レス) id: 2ce066888b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:明日 | 作成日時:2022年10月7日 15時

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