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SG「なんか さすが 頭切れる人なんだな。展開はぇーし びっくりするわ。ﾌｯ」
V「うん。ホントに凄くいい人とお仕事してたんだね A。よかったね♪」
「うん。ありがとう。ホントに〇本さんも他のメンバーさんも良い方ばっかりで…仕事楽しかったな…」
SG「…だよな。俺達の仕事って演者だけじゃなくて スタッフもファンも皆で作っていくからな。良い事ばっかりじゃなくても ライブでその皆と1つになれた時は本当に最高だよな♪」
V「うんうん♪ホントに最高♪ARMY達が支えてくれて 応援してくれて 喜んでくれるから 僕達も少しでも支えたいって思うし 応援したいって思うし 喜ばせたいって思うよ♪」
「うん…｡そうだね。それまでは 皆それぞれが物凄く大変でそこに向かって頑張って 1つになれた その時 頑張ってきた事が全部報われるというか 感動して 満たされて これが幸せだって実感出来る瞬間だよね♪」
SG「そうだな。それぞれ立場によって頑張ってる事も違うだろうけど向かってく所は同じだしな。」
「それってホントに素敵ですよね…｡推しと向かってく所を共有出来てて 1つにもなれて。」
V「うんうん♪僕達の推しはARMYだしね♪イヒヒ♪」
「素敵♪そういう 考え方が出来るテヒョンやユンギさんや皆さんだからARMYがARMYなんだね♪」
そんな話をしてるとオンニとジュニが戻って来て
SR「では 明日 よろしくお願いします。はい。Aに代わりますね？失礼します。」
って笑顔でスマホを返された
「代わりました。Aです。」
MJ「お〜！お前の運はどうなってんだよ！ウケケケッ まー また明日会うことになったから よろしく♪」
「え？そうなんですか？」
驚いてジュニとオンニを交互に見ると 2人ともにっこり頷いてジュニが大丈夫って口だけで言い頭をポンポンと撫でた
MJ「まー 詳しい事は2人から聞いといて♪俺 実は今 運転中だったから ちゃんと聞きたくて路肩停めて話してたんだけど さすがに チラチラ歩道の人達見てきてるし やべぇー！ウケケケッ んじゃ また明日な♪」
「え？そうだったんですね!? すみませんでした!!はい。じゃあ また明日♪よろしくお願いします!!」
相変わらずグループ名通りのような人
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明日(プロフ) - れみさん» コメント ありがとう♪頑張ります!! (2022年10月9日 12時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 大好きです！ (2022年10月9日 9時) (レス) id: 2ce066888b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年10月7日 15時
