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私も驚いたけどテヒョンは大きな目が零れ落ちるんじゃないかってくらい驚いて口をポカンとさせて固まっていた
ドアが閉まりそうになって慌てて私がテヒョンの手を引いてテヒョンも慌てて出た
「ふふっ 危なかったぁ〜」
V「イヒヒ♪挟まれちゃうところだった♪」
「お化けでも見たみたいにテヒョンが固まるから ふふっ」
V「だって…A今日 ホントに綺麗で可愛い…♪」
「えへへ♪恥ずかしいなぁ///」
V「ふふっ ホントの事だから♪」
「///ありがとう…♪このワンピースね オンニがプレゼントしてくれたの♪髪もオンニがしてくれて…///」
V「…そっか…よかったね♪」
「うん♪ あ！そうだ！今日ね 帰りにお土産のケーキとコーラ買ってきたから後で食べて♪ユンギさんが預かってくれてるよ！」
V「うんうん…わかった♪ありがとう…」
「うん。…テヒョン？何か元気ない…？大丈夫？」
V「…ふふっ そんな事ないよ。ちょっと疲れちゃってるだけかな。」
「そぉ…？…それならいいんだけど…テヒョンは いつも私の味方で傍にいてくれるから 私も頼りないかもだけど何かあれば聞くからね？まーたぶん聞くぐらいしか出来ないんだとは思うけど…でも遠慮とかしないで話してね!!」
V「……。うん…。ありがとう…。…その時は言うね？」
「うん！」
V「…じゃあ 僕 もう寝るね…」
「あ！ごめんね？疲れてるって言ってたのに…」
V「ううん。大丈夫♪可愛い姿見られたからラッキーだよ♪あ！一緒にセルカ撮っていい？」
「ふふっ そんなに気に入ってくれたんだ♪いいよ♪あとで私にも送っといて♪私も欲しい♪」
V「うん♪送るね♪はい！撮るよ♪1.2.3♪」
「可愛く撮れてた？」
V「めちゃくちゃ可愛い♪」
「テヒョンはいいなぁ♪どの角度でもどんな不意打ちでも かっこいいんだもんね〜!羨ましい〜!」
V「ふふっ アイドルだからね〜♪じゃ 送っとくね♪」
「うん♪ありがとう♪また明日ね♪おやすみ〜」
V「おやすみA…。」
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作者名：明日 | 作成日時：2022年9月30日 10時
