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朝一で上司に欠勤の連絡をして 時間のある時に連絡したいと告げると昼休み電話する事になった。


そして そのまま実家の両親に連絡をした。
崇の話を全て話終えると母親は1度父親に話すからと電話を切った。かなり怒っていたように思う。


上司に連絡した時も 母親に話をした時もみんな 傍に居てくれて黙って話をしているのを聞いてくれていた。
1度電話を切った時も


SR「大丈夫?お母さん何だって?」
「たぶん怒ってました。でもとりあえず全部を父に話すからって。また連絡してくれるそうです...。」
SR「そっか。そうだよね。お母さん達だって急にそんな事を聞かされてすぐに対応出来ないよね。」
SG「まー父親からしたらすぐに崇の所に行って殴り飛ばしたいって思うだろうけどな。」
V「そうですね。僕も思います。」
SR「あはは!テヒョンが殴りに行ってどうするの。ま、私が殴るから大丈夫!」
「ふふふ サラさんが殴るんですか?」
SR「そうよ!会ったらボコボコよ!!」
「ふふふ!」
V「じゃあ僕は踏みつけます!!」
SG「ハァ...お前らケガするからオレが全部やる!」
NJ「...。いや そんな奴のせいでケガなんかしたらダメです。」
「うんうん。そうです。」
NJ「うん。なので 二度と戻れないようにそいつの会社や同業者に全てバラして社会的制裁を与えましょう!!」
SG「いや お前が言うとマジでやりそうで怖ぇーわ...。」
「ふふふ」
NJ「え?しないんですか?」
SG SR V 自「...。」

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作者名:明日 | 作成日時:2022年9月19日 5時

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