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話終わるとサラさんが凄く怖い顔をして怒っていた
ユンギさんは表情には出ていなかったけど韓国語で何かまくし立てるように話し始めるとサラさんも テヒョンさんも ナムジュンさんも ものすごく怒ってる様だった
SR「Aちゃん!別れて正解だよ!結婚なんかしなくて良かったよ!」
V「そうです!する前でよかったです!!」
SG「うんうん!!しなくて良かった!!」
NJ「うん。よかったんですよ!大丈夫です!最悪な日じゃないです!いい日です!いい日にしましょう!!」
「え...。あ、、うん。...そ、そうですね...ふっ...ぅぅ...」
SR「泣かないで...Aちゃんは何にも悪くないんだからね?」
NJ「サラヌナ そう言いながら泣いてます ふふ」
SG「すぐ泣く ふふ」
V「ヒョン はい、ティッシュ」
SG「ありがとう ほら!」
SR「ぐすっ...」
「みなさんがホントに優しすぎて...頭の中真っ白になってたし...何から考えて、、何から動けばいいのかとかも わからなくなっちゃって...動けなかったんです...そしたら いつの間にか...暗くなってた...んです、、」
SR「Aちゃん!!」
凄く強くでも大切に抱きしめてくれた
ナムジュンさんが少し考えてて
「Aさん 少し質問しても大丈夫ですか?これからの事について 今はAさんは ちょっと まとめにくいと思うので みんなでこの際考えましょう。」
SG「うん。そうだな。」
「あ、ありがとうございます...」
ナムジュンさんて...凄い...
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作者名:明日 | 作成日時:2022年9月19日 5時