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神山side
開店してから仕事もこなしながらAの事をずっと目で追ってた。
神山「たしか……見送りの時が一番危ない……」
そう思った俺はAが見送りをするタイミングで外に出た。
キャスト1「あんた前殴られたの忘れたん？」
貴『わ、忘れてなんかないです。』
案の定絡まれとるし……
神山「これは……」
Aが殴られるとわかった瞬間間に入り俺が殴られとった。
神山「痛った……」
Aはこれを何回も何回も受けたんか？
でも今回は……
神山「なぁ？A？俺は守れたかな？」
貴『う、うん……』
さて…守ったは言いもののこれかどーしよう…
キャスト1「新人のくせに2人とも……生意気やねん！しかも黒服の分際で……」
黒服の分際って……
キャスト1「中間に言いつけてお前なんかクビにさせてあげる…」
中間「それは無理やなぁ……」
中間さん？！？！
キャスト1「あ！中間ええところに。神山が私のこと侮辱してきたの。クビよ！クビ！」
中間「クビになるのはお前や。」
中間さん……
キャスト1「は？何言うてんの？」
桐山「何事？」
中間「店終わるまで待つつもりやったけど……」
中間「あなた、Aさんのこと殴ったでしょ？」
キャスト1「は……？しょ、証拠は？」
桐山「あぁ……なるほどね。」
中間「証拠やったらここに。」
中間さんはそう言うとスマホの動画を再生。
キャスト1「こ、こんなん、合成やろ？！なぁ桐山くん！信じてくれるよな？」
キャストさんは桐山さんに言い寄った。
すると桐山さんはキャストさんに……
桐山「これ撮ったの俺やねん。バイバイ」
とニコッとした笑顔で言った。
中間「そういう事やから。」
キャスト1「こんな店こっちから願い下げや！」
キャストさんは怒って出ていこうとした。
ドアの前には重岡さんと小瀧さん�霤弔気鵑�たっていた。
重岡「逃げるんか……」
小瀧「ふっ……弱いなぁ」
2人ともこわっ
�霤帖崙┐欧襪里呂┐┐韻匹機�その前に何かゆう事あるんちゃうか？あやまれや！」
キャスト1「なんで……」
中間「あーあ。�陲舛磴鹽椶辰拭�あやまったほうがええで？」
�霤弔気鵑療椶辰燭箸海軆蕕瓩童�たので怖かった。
キャスト1「すみません……でした。」
キャストは走って店を出ていった。
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MOE - はじめまして。黒服のWESTくんの１の方を読みました。WESTのみんながめっちゃカッコよかったです！これからも更新頑張ってください! (2017年8月17日 9時) (
レス) id: 6747fb6280 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - フジさん» 何話ですか？教えてくれれば消します (2017年7月17日 8時) (レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
フジ - あの…同じ内容の話があるんですけど…？ (2017年7月15日 23時) (レス) id: f3bdf83b59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2017年2月28日 21時
